【会計士試験】史上最低合格率6.5%を突破した勉強法#5|勉強のゴール

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2011年公認会計士論文式試験合格。会計士試験の歴史上最も低い合格率の6.5%を突破。3年以上かかってやっと合格したノウハウを受験生の皆様に届けたいという思いから、勉強方法を発信しています。これを読むだけでなく、個別に問い合わせていただいてももちろんOKです→問い合わせはこちらから

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10時間の内訳を説明できるか?

今日は10時間勉強したとします

この内訳を説明できますか?

どうやって説明しますか?

財表:3時間
簿記:2時間
管理:2時間
監査:2時間
企業:1時間

こんな感じですか?

これじゃ受かりません。

経営とか租税やれよ!っていう意味じゃないです。

勉強したかどうかがわからない内訳になっているからです。

ここで問題です

A君は10時間勉強しました。何をしたでしょうか?

言い換えると、何をしていれば勉強したと言えるでしょうか?

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会計士試験の勉強とは何か?

会計士試験の勉強とは、自分の考えと模範解答を突合させ、合っているか間違っているかを決定し、合っている場合は復習の回転期間を長期化させ、間違っている場合は間違いの原因を特定して次回は間違えないようにすること

勉強は成果至上主義

合格のためには点数が必要です。点数を取るには、自分の考えに点数がつくかどうかを明確にして、点数がつかないなら点数がつくように自分の考えを変えないといけません。これが勉強の成果です。

そうです。

勉強の成果は、自分の考えを模範解答という型にはめること

この「型」が、計算科目の数字解答であり、理論科目の模範解答例であり、講師の解説です。型にはめて初めて「勉強した」成果が得られます。講師に質問する、というのはそういう意味です。講師の解説という型にはめることができるんです。

成果が得られないことは勉強ではないです。ただボーっとしてただけです。

そうですよね??

「A君は10時間勉強しました」とは、A君は10時間自分の考えを模範解答という型にはめ続けた、ということです。

客観的に成果がわからないことはやらない

自分の考えを型にはめて初めて成果が生まれるんです。これ以外のことはやらない方がいいです。時間のムダです。

毎日勉強した結果、成果を生んでますか?

特に理論科目。テキストを読んで終わりにしてないですか?テキストを読んだ上で自分の考えと模範解答を突合させてますか?突合させないと自分の考えが合っているのか間違っているのかわからないですよ。
※ここでいう「合っている」とか「間違っている」というのは試験として点数がつくかどうかという観点です。考え方は個人の完全な自由です。

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今日の勉強のゴールは、「型」

まずは型を用意する

以前紹介した網羅教材のことです。これが型になります。

計算科目なら計算結果が解答と合っていることを以て「型にはまった」と言えます。理論科目なら自分のアウトプットが模範解答と合っていることを以て「型にはまった」と言えます。理論科目の場合は模範解答と合わせる精度が重要になりますけどね。一字一句間違わずに合わせにいくか、多少間違ってもよしとするか。もちろん前者ですけどね。この辺りはまた後で紹介します。

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10時間の内訳は?

自分の考えと模範解答を突合した:7時間
復習の頻度を決めた:1時間
間違いの原因を特定した:2時間

こうなれば合格します。もちろん、理論科目も完璧に型にはめる前提ですけどね。

今日1日過ごして合格に近づきましたか?

点数が増えましたか?

点数が増えるような解答ができるようになりましたか?

そういう解答をするためには、解答の型にはまることが最短経路です。それ以外のことは合格を後延ばしにする行動です。

勉強は成果至上主義です。

 

今回は以上になります。ご覧いただきましてありがとうございました。

 

 

 

 

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