【会計士試験】史上最低合格率6.5%を突破した勉強法#8|勉強時間編

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2011年公認会計士論文式試験合格。会計士試験の歴史上最も低い合格率の6.5%を突破。3年以上かかってやっと合格したノウハウを受験生の皆様に届けたいという思いから、勉強方法を発信しています。これを読むだけでなく、個別に問い合わせていただいてももちろんOKです→問い合わせはこちらから

会計士試験の勉強をしている皆さん、1日何時間勉強してますか?

私は、少ない時で1日5時間、多い時で12時間勉強していました。その是非はどうでもいいのですが、重要なことは、これぐらい勉強すれば合格率6.5%の試験でも合格できるということです。

今回は、勉強時間の科目別内訳を紹介したいと思います。

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会計士試験に合格するには1日5〜12時間の勉強が必要

私の場合は、新卒で入社した会社を1年2ヶ月でさっさとやめて(会社とかマジ無理←重要)、残りの貯金額と相談した結果、会計士試験を選ぶという商学部や会計学科出身の人から怒られそうな経緯で勉強をはじめました。

なので、もちろん、収入はないです。受験勉強は資金繰りとの戦いでした。

収入ゼロで勉強は続けられないのでアルバイトで生活費を稼いでいました。

アルバイトがある日:5時間
アルバイトがない日:12時間

ぐらいは勉強していました。平均すると6〜7時間ぐらいでしょうか?ちなみに毎週日曜日は全く勉強せずに休んでいましたよ。

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なるべく全科目勉強する!

5時間の内訳は?

財務諸表論:1時間
簿記:1時間
管理会計論:1時間
監査論:1時間
租税法(企業法):1時間

こんな感じですね。

財表から管理会計までの上4つは勉強する日は必ずやってました。租税法と企業法は交互にやるイメージです。量が多いのは企業法ですが、私は企業法の暗唱が早かったのと、租税法は途中から条文の暗唱をはじめたので勉強が遅れており、租税も多めにやっていました。ちなみに、暗唱についてはこちらで詳しく解説しています。

12時間の内訳は?

財務諸表論:2時間
簿記:2時間
管理会計論:1.5時間
監査論:2時間
租税法:2時間
企業法:1.5時間
経営学:1時間

私の場合、全ての科目を勉強します。これがポイントです。

なぜなら、当たり前ですが、全科目合格しないと「合格」ではないからです。

遅れる科目を作ることなく、全科目が集団となってゴールに向かうイメージです。

もちろん論文式試験が近かろうが遠かろうが関係なく、全部の科目を勉強します。こうすることで常に全ての論点を意識して、特に苦手意識のある論点を真っ先に解決します。また、飽きない工夫もしていました。1〜2時間ごとに科目を変えると集中力が続くようになりました。

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結局、合格までに何時間勉強した?

計算前提

①週4日アルバイトをする
②週1日は休む
③アルバイトの日は5時間勉強する
④アルバイトがない日は12時間勉強する
⑤1年は365日とする
⑥合格まで3.5年とする

1週間の勉強時間
4日×5時間=20時間
2日×12時間=24時間
20時間+24時間=44時間

1年間の勉強時間
44時間×52週間(365日÷7日)=2,288時間

合格までの勉強時間
2,288時間×3.5年=8,008時間

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会計士試験は約8,000時間の勉強で合格できる

アルバイトをせずに勉強に専念して、1日10時間平均で勉強すれば、

8,000時間÷10時間/日=800日

なので800日勉強すれば合格する計算になりますね。2年と2ヶ月ぐらいです。

勉強を始めて800日ぐらい経っても合格する気配がない方は「勉強方法がおかしい」と思った方がいいです。おかしいことは分かっててもどうやればいいか分からないという方はこのブログの記事を読むか、私まで連絡ください→こちらから

ちなみに私は、定員割れするような偏差値50もない高校を出てるただの凡人ですので皆さんにもできるはずです。

 

今回は以上となります。ご覧いただきましてありがとうございました。

 

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