潰瘍性大腸炎との付き合い方|食事とストレスと薬の関係#20

with大腸炎

こんにちは、ヒロキです。

久しぶりの更新です。

自分の病状を毎日記録していますが、データが1ヶ月分蓄積されたので自分なりの分析をしようと思います。

データの収集方法

以前投稿した記事を参考にしていただけますと幸いです。
→潰瘍性大腸炎|食事とストレスと薬の関係#19

 

スポンサーリンク

この1ヶ月間の病状

以下は10月20日から12月1日までの病状、食材、服薬、睡眠時間およびストレス時間をそれぞれ数字で表しグラフにしたものです。

グラフの見方

①病状

緑色の線が病状を表しています。ゼロが最大値で減点方式で採点しています。
10月20日は何の症状もありませんでしたが、それ以降12月1日までは何らかの症状が出ていることがわかります。※11月23日は排便がなかったので点数をつけていません。

②服薬と睡眠時間

ゼロより上に表示された薄いグレーと青の棒グラフです。
睡眠時間が長ければ病気にはプラス効果、また服薬も病気にはプラス効果があると仮定しています。毎日ペンタサ4gを服用し、症状がひどい場合にペンタサ坐剤を使用します。坐剤を使用した日に青の棒グラフが大きくなります。睡眠時間と服薬の棒グラフが上に突き出るほど緑の病状線は上向くはず、というのがボクと医者の仮説です。

③食材とストレス時間

ゼロより下に表示された濃いグレーと黒の棒グラフです。
食材はゼロを最大値として減点方式で採点しています。食材ごとに点数化し、食べ過ぎは基本的に減点になる仕組みです。詳細は潰瘍性大腸炎|食事とストレスと薬の関係#19をご覧ください。

ストレス時間は、その日にプレゼン、短納期の仕事の発生や上司の叱責など、具体的な要因が思い当たる時に発生させていますが、ボクがどう感じたかによるところが大きいです。平日の場合、少なくとも1時間ぐらいは発生しています。

 

病状の改善

服薬と病状が最も強く相関し、青の棒グラフが大きく出ると緑の病状線が上向くはずです。概ねそうなっているかと思います。

ただし、11月4日と6日に坐剤を使用しても7日は病状が上向いていません。この日は仕事上のストレスで下痢をしていて点数が低下していることが原因です。

このストレスの内容はメモが残ってないのでわかりませんが、おそらく複数プロジェクトで納期が重なり指示が集中したことに強いストレスを感じたのだと思います。

 

病状の悪化

病状の改善は服薬が原因になるはずで、そうならないとすると薬を変えてもらわなければなりません。

問題は悪化する原因です。そして悪化する原因を把握する方法は、

①寛解状態から悪化する過程を記録して観察する
②寛解状態ではないことを前提に、病状を記録して観察する

ことになると思います。
そしてこのそれぞれについて、食材・睡眠時間・ストレス時間の3点から考えます。

(同じグラフをもう一回載せます。)

①は上のグラフではできません。なぜなら寛解状態は10月20日の記録しかなく、その前後で十分に比較できないからです。11月28日から連日坐剤を使用していますので、寛解状態まで回復させようと思います。

②について考えます。まず、病状が特に悪化した日をピックアップします。

・10月22日
・10月26日
・11月1日
・11月7日
・11月12日
・11月13日
・11月15日

これらに共通しているのは、ストレス時間が出ていることです。ストレスを感じて下痢をしたことが病状悪化の原因と思います。食材に関しては、減点が大きい日もあれば小さい日もありますのであまり関係がないようです。睡眠時間に関しては、悪化する前日や前々日は短くなる傾向があります。

睡眠時間が短くて疲れが溜まっていることが原因であれば、平日の後半、つまり木曜日や金曜日が悪化するということも考えられます。下のグラフは病状を曜日別に集計したものです。横軸は2018年の何週目かを表しています。

青の線が土曜日、緑の線が日曜日を表しています。この2つはゼロに近いところを走っていますので他の曜日と比較して病状が安定しているように見えます。

薄いオレンジの線が木曜日、濃いオレンジの線が金曜日を表しています。木曜日に悪化する傾向がありますが、金曜日は土日とほぼ変わりません。最も疲れが溜まるはずの金曜日が土日とほぼ同じ結果なので、疲れが溜まって悪化するという仮説ははずれているのでしょう。

スポンサーリンク

今後について

病気の記録は続けていきます。まずは寛解状態に持っていき、その後悪化した場合に何が原因で悪化するかを改めて観察します。坐剤の連発で寛解状態に持っていけなかったら、その時は会社と相談して労働時間の調整をお願いすることになりそうです。寛解状態でないと病域が拡大してしまう可能性があるのでは、と心配しています。

また面白いデータが取得できれば公開していきます。

ご覧いただきましてありがとうございました。

 

コメント